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Top Creator Message 新しいものへの挑戦が独自性を生んでいく 松永純 Jun Matsunaga

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「チェインクロニクル」チーフディレクター

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敢えて「新しさ」へと踏み込んでいく姿勢

エンタテインメントとは、感動体験であり、ひとことで言えばユーザーが「すごい」と感じる、ということです。我々はゲームを中心としたコンテンツを通し、こうした感動をユーザーに与えることが大きな価値と考え、創造を続けてきました。ではどうすれば、すごいと感じてくれるか。ひとつ確かなのは、すでに見たことのあるものを体験しても、人は決して「すごい」とは感じないということです。すなわち、大切なのは“新しさ”です。当社のプランナーは企画書を書くとき、必ず冒頭で“新しさ”を訴えます。新しい企画に新しさがある。当たり前に聞こえるかもしれませんが、実はビジネスとして勝つためには、現在のところ“新しさ”というものは必ずしも重要なファクターではありません。今のゲーム市場は、現在売れているものを基本にした方が数字の予測もできるし根拠も立つので、成功確率が上がる世界です。新しさに挑戦することは、むしろ商売としてのメリットが少ないところに踏み込んでいくことになります。しかし、我々は創業以来「新しさ」に対するチャレンジを忘れたことはありません。こうした意欲が業界の流れを左右する作品を生み出してきた原動力と言えるでしょう。

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市場になかったものを作り出し、得られた感動体験

私が現在手がけているモバイル用のRPG『チェインクロニクル』も、こうした新しさに対する意欲が生み出した作品です。私は元々RPGが好きで、いつか作りたいと思って入社したので、スマホで楽しめるRPGがない状況を変えたいという強い気持ちがありました。コンシューマRPGより気軽にポケットから出してすぐに楽しめる、でもカードがもらえて嬉しいだけの簡略化RPGではない、そしてRPG本来の面白さを追求したものを作りたい、そう考えて生み出したのがこの作品です。多数のキャラクターと物語を丁寧に作りこみ、モバイルの特性を生かした楽しみ方ができる『チェインクロニクル』は、発表直後からユーザーの間で「すごいRPGが出た」「こういうのが欲しかった」と話題になり、この市場でRPG色が強いタイトルが増える大きな流れを生み出しました。電車の中でプレイしている人を見かけたときには、新しいものを作れたのだということが実感できました。それは私自身にとっても、大きな感動体験となりました。そして現在、サービス開始から2年以上が過ぎましたが、何十万人ものユーザーさんが今も毎日プレイしてくれています。物語を追加するたび反響を頂き、600人以上になったキャラクターそれぞれにファンから熱いメッセージを頂いたりします。それはまったく想像していなかった状況で、私自身に今も大きな感動とエネルギーを与え続けてくれています。

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多様な経験の土壌があり、相乗効果が独自性を生む

こうした会社の姿勢はもちろん、社員が持つ強いメンタリティと豊富なノウハウも、独自性を生む土壌になっています。当社にはアーケードやコンシューマなど、さまざまなエンタメ部門の経験をしてきたクリエイターが多数います。ゆえに、新しい挑戦をするときに、いろいろな市場で培われた力をうまく組み合わせられることができ、それが“新しい”コンテンツで勝つための大きな武器となっています。私自身、アーケードゲームの開発に携わってきたことが、モバイルでの成功の糧になりました。そして、どんな作品に対しても誰かが面白くしようと努力しており、意欲に応えてくれる社内の空気があります。常に皆が意見をぶつけあって、いい意味で騒がしい現場は活気があります。

セガグループは大きな組織だからこそ、多様なことにチャレンジできる環境があり、仲間と高め合うことができる人が活躍できる場所でもあります。高い作品レベルを保ちつつ、新しさや面白さと正面から向きあって市場で勝っていく。その姿勢が他社との差別化や独自性につながっています。

この会社にはいくらでもチャンスがありますが、ずっと新しい提案をし続けるためには、自分自身に多くの引き出しが必要です。原動力となるのは知識ではなく体験です。当社を希望する方は、ぜひ日々の体験を経験として積みあげ、新しいものへの創造に挑んでいって欲しいと思います。

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