TALK

座談会

TALK 02 多様な働き方の女性社員

仕事も家庭も
全力で楽しく向き合える会社です

TALK MEMBER

小形 晃穂 管理本部 ITソリューション部 デジタルマーケティング推進課

株式会社セガ エンタテインメント

アミューズメント施設管理・経営企画の業務経験を経て、現在は店舗LINE等を運営するマーケティング業務を担当。

永井 祐佳里 営業部 営業企画課

株式会社セガ・ロジスティクスサービス

インターネット販売運営事業を経験したのち、現在は営業部門にて営業事務を担当。

久保田 咲耶 企画本部 プロダクト企画部

株式会社セガトイズ

財務経理・海外事業部を経験したのち、現在は商品企画を担当。

お客様や社員との柔軟なコミュニケーションの大切さを感じる

今回は、セガグループで活躍なさっている女性社員の方々にお話を伺います。所属部署と担当業務を簡単にお願いします。

小形

私は、ゲームセンターやエンターテインメントとコラボする飲食店などを展開しているセガ エンタテインメントに所属しています。
仕事の内容は、会員制度の企画や運営、また、広報やマーケティングが中心です。

永井

セガ・ロジスティクスサービスは、物流やメンテナンス事業を中心にサービスを提供する会社です。
その中で私は、営業部営業企画課に所属していて、中古機器の売買や店舗運営に役立つ周辺機器の販売などの営業事務を担当しています。また業界紙に掲載する当社の広告の担当も兼ねています。

久保田

セガトイズはおもちゃを作る会社で、私は「プリスクール」という0歳から5歳ぐらいの子どもを対象としたおもちゃの商品企画に携わっています。
キャラクターとしては、アンパンマンを担当しています。

ご自身の仕事内容を詳しく教えてください。

小形

私はセガ エンタテインメントのお店の公式LINEを運営しておりまして、LINEのお友だち数28万人を抱えています。増え続けるファンの方々とコミュニケーションをはかるために、年に何回かイベントを実施しています。
今年はLINEで「謎解きハロウィン」というイベントを行いました。これはお友だちに「挑戦状」を送り、その中の問題の答えをトークルームで話しかけるとUFOキャッチャーの無料クーポンがもらえるというものです。
お客様に謎解きとお店の両方を楽しんでいただくという、エンタメならではのマーケティングです。ツイッターなどのSNSを活用することもあり、どの方法であってもお客様とのコミュニケーション大切にしています。

永井

私は中古機器売買に関する事務処理や、UFOキャッチャーの中に入れる景品底上げ用のカラーボールなどの店舗運営用品の販売、在庫管理等を行っています。また取扱商品やサービスの広告宣伝のため、毎月雑誌に掲載する広告のデザインを作成しています。

久保田

玩具の企画から販売まで携わり、マーケティングも行っています。
おもちゃがを遊べるレベルは1歳児と2歳児とでは子どもの成長段階まったく異なるので、何を作りどう売るか、ターゲットに合わせた商品企画が大切です。
開発部門と連携して商品を作り、CMや広告展開も担当者と二人三脚で意見を出し合いながら進めるという、総合プロデュース的な仕事です。

小形

それは大変そうですね。

永井

久保田さんは製品に丸ごと携われてるんですね。

今までいちばん大変だったお仕事は何ですか?

久保田

入社4年に念願の商品企画に異動でき、女の子用の商品の企画を担当しました。
柔らかい素材を使って、アクセサリーを自由に作れる「ぷにジェル」という商品なのですが、安全な材料を見つけるのが難しかったです。
開発部の一人の男性社員と一緒にボンドや消臭ビーズなどいろいろ試してみて、歯科医が使用するシリコンにたどり着きました。そして問い合わせをしたシリコンのメーカーが興味をもってくれて、おもちゃ用に開発してくれました。生産にこぎつけるのも大変で、私自身が工場に赴いてシリコンを混ぜたこともあります。
完成品がこちらです。このように、ぷにぷにします。

小形
永井

かわいい!

久保田

サンプルもひたすら自分で作りました。
おかげで売れました。もう、うれしくて……。

小形

職人的な男性たちと柔軟にコミュニケーションを取れるのは、女性ならではの強みかもしれません。

永井

母の立場で子供に最良のおもちゃを提供したいという強い気持ちが周囲の心を動かし、協力して頂けたのでしょうね。
素晴らしいですね。

久保田

女性だからこそ、子どもや女性の好みが分かるということはあると思います。

結婚しても出産しても自分らしく仕事ができます

入社してからライフステージや職場での立場、働き方は変わりましたか?

小形

実は最近結婚しました。社内結婚でして、それも夫婦で同じ部署にいるんです。よく、夫婦で同じ部署なんて珍しいですねって言われます。
プライベートについては、趣味や自己研鑽などの時間も取れ、充実しています。
今、筋トレに凝っていて早く帰れる日はジムに行きます。資格試験の勉強もできて、時間をうまく利用できていると感じています。

永井

それぞれのライフステージと働く環境を大事にしてくれる企業だと思います。

久保田

社会の変化に伴って変化した部分が、受け入れられてきた感じがします。

他に育児や介護で、そのような多様化を感じますか?

小形

店舗の場合、例えば個人の都合をうまく反映したシフトの中で働いている人がいます。
本部にも、2時間単位で有給を取得できる『時間単位有給』という制度が入されました。
またフレックスタイム制度も採用されていて、自身の裁量に合わせて、出勤時間と退勤時間を調整することができます。

永井

5年前に長男を、1年半前に次男を出産し2度産休と育休を取りました。いずれのお休みの時も何度か会社に子供を連れてあいさつに行ったことがあるのですが、皆さんにとても可愛がっていただいたり、私の体調を気遣ってくださったり嬉しかったです。会社とのつながりを強く感じられる機会でした。
現在は時短で勤務をしているので、限られた時間の中で仕事にスピード感を持たせつつ、正確にこなせるようにと心掛けています。

育児と仕事を両立させるコツは?

永井

がんばりすぎないことですね。私の性格上、仕事にのめりこんでしまうことがしばしばありまして。ただ2人育児ともなると病気が重なり連日お休みを頂かなければならないこともあります。本当に申し訳なく思ってしまうのですが、上司や先輩方からはいつも優しく力強い励ましをいただいています。私が仕事と家庭を両立できるのは、周囲の皆さんのお陰です。本当に感謝しています。

久保田

私は子どもができてから、商品開発の目線がまったく変わりました。
まず、私ではなく、子どもがおもしろいと思うかどうかが基準になったのです。

小形

私の部署ではプライベートの予定を「予定表」に入れて共有しています。
例えば「子どもの運動会」と書いているのですが、お互いのプライベートを尊重しながら仕事を調整できるのは、セガ エンタテインメントならではだと思います。

永井

平日はあっという間で、ほぼ固定のタイムスケジュールで過ぎていきます。休日は家族で力いっぱい遊ぶことにしています。今日はなにしようか子どもと一緒に考えて、一緒になって走り回ったりします。日頃の運動不足も解消しますし、とてもリフレッシュします。

久保田

私は育休を半年くらい取っていましたが、その間、24時間子どもの面倒を見るのが大変でした。
子どもを保育園に入れて仕事に復帰した後は、仕事でストレスを発散しました(笑)。子どもを出産する前は、一日中自分のペースで仕事ができていましたからね。
子どもができてからは、商品企画に対する考え方ががらっと変わりましたね。子どもの目線を持てたことで、大人目線ではない子どものための商品を企画できるようになったと感じています。
そのほか、私の会社には「インプットデー」という制度がありまして、月に一度は社外に出て、アミューズメント施設に行ったり映画を観に行ったりします。「エンタメ会社なんだから、エンタメに関する情報を仕入れよう」という日なのですが、その日は今後の仕事につながるいい刺激を受けています。

個人を尊重するエンタメ企業だからこそ、熱意と素直さで道が開ける

最後に学生さんに向けて伝えたいことをお願いします。

小形

セガ エンタテインメント店舗の運営をすることが主体の会社ですが、集団行動というより、自分の仕事を全うしつつみんなで協力することが不可欠です。
従業員同士の距離が近い一方、個人の幸せを尊重しあえるところが魅力です。

永井

当社は娯楽ビジネスのトータルサービス企業です。その事業は多岐にわたり、様々なことが学べる会社だと実感しております。一つ一つの事に誠実に挑戦していく中で、必ず道は開けていけて行くと確信しています。一緒にがんばりましょう。

久保田

当社は色々な人がいますが、みんな共通して仕事への熱意をしっかり持っています。専門知識やテクニックも必要ですが、熱意があってこそ意見が相手に響きますし、熱意の伝え方も大切です。
また、熱意と同じくらい大切なことは素直さ。この素直さと熱意だけは、何年仕事を続けてもしっかり持ち続けてほしいです。

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